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Wowoo(WWB)のICO情報から上場した取引所までを徹底解説!

仮想通貨WoWooのプロジェクトは、ICO開催時に大きな話題となりましたよね。
その後も着々とさまざまなイベントに参加したり、取引所に上場したりして進展を見せている注目の銘柄です。

今回は、

  • Wowoo(WWB)の基本情報やICOの情報
  • ICO後の展開やイベント参加について
  • Wowoo(WWB)が買える仮想通貨取引所

について解説して行きたいと思います。

Wowoo(WWB)の基本情報とプロジェクトについて

まずはWowooがどんな仮想通貨なのか、どんな目的で開発されたのか?という点をおさらいしていきましょう。

Wowoo(WWB)の概要について

WWB ticker

Wowooはシンガポールで開発、ICOが行われた仮想通貨ですが、大手質問サイトを運営するOKWAVE子会社が出資を行なっていることで、日本国内でも大きなニュースになりました。

仮想通貨としての基本情報は以下の通りです。

プロジェクト名 Wowoo
通貨単位 WOWBIT/WWB
ベースのブロックチェーン NEO
リリース日 2018年5月
発行上限 1,111,111,111WWB

となっています。
1WWBあたりの価格は、2019年4月現在で約2.6円。
WoWoo、Wowbit、WWBと名称がたくさん出てきて分かりにくいかもしれませんが、

プロジェクト全体の名前=WoWoo
プロジェクト内で使われる通貨=Wowbit
通貨の単位(略称)=WWB

という風に覚えておいておくと、仕組みがなんとなく理解できると思います。

ベースとなったNEOは、中国版イーサリアムと呼ばれる人気の高い仮想通貨です。

イーサリアムと同じようにスマートコントラクトやDapps(分散型アプリ)などが搭載されていたり、新しいトークンや仮想通貨を作りやすい機能があります。

またNEOはイーサリアムと比べて1秒あたりの取引処理件数が多く、対応しているプログラム言語の種類が豊富という特徴を持っています。

そのため、Wowoo(WWB)も同様の機能を持った仮想通貨だと言えるでしょう。

どんな目的で開発されたプロジェクトなの?

では、Wowoo(WWB)はそもそもどういった目的をもって開発されたのでしょうか?

公式ページを見ると「感動の可視化がプロジェクトの目的だ。」と書かれています。
抽象的な表現なので、一体どういうこと?と不思議に思ってしまいますが・・・。

私たちの暮らす世界では必ずしもお金は健全な働きをもたらしている。とは言いがたいのが現状です。
また、他人からの善意や与えられた感動が、経済活動につながらないことも多いですよね。

そこで、Wowooのコミュニティでは人々の善意や応援の気持ちを経済活動にする。というモットーを掲げています。
今後展開予定の具体例をいくつか挙げてみましょう。

・情報へのお礼


Wowooの中のOKWAVEやYahoo知恵袋のような質疑応答サイトで、有益な情報や返答をくれた人にお礼をしたいという場合。

WWBを投げ銭のように使うことで、直接的に感謝の気持ちを伝えることができます。

この他にも、グルメサイトでおすすめのレストランを教えてくれた人にお礼の投げ銭をする「OISEE」企画を考案中です。

・創作活動への支援


アートや音楽など、創作活動を行う人へファンが直接的に支援ができる「OTO-SEN」プロジェクトも注目されています。

スマートコントラクトを利用して、レコード会社や配信サービスを通さずアーティストとファンがダイレクトに繋がれます。

このプロジェクトの利点は自分の好きなアーティストを直接支援できるだけでなく、どんな国からでもグローバルに応援できるという点も。

Wowoo Exchange


現在進行系の大きなプロジェクトとして「Wowoo Exchange」があります。
2019年6月にローンチされる予定の取引所ですが、従来の仮想通貨取引所との違いはより幅広い取引ができること。

ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨と、20カ国以上の法定通貨が取引できる予定です。
Wowoo Exchangeの中ではICOが行えるようになるので、ICOから取引所上場までのスピードが従来より早くなり、より活発な活動ができるように。

その他にも企業を応援する「ZEN foundation」や、ブックメーカーやロトくじのように気軽に賭けができる「FAN betting」などのプロジェクトの開発が進められています。

Wowoo(WWB)のICOを振り返ろう

Wowoo(WWB)のICOは開催前から終了まで、各所で大きく報じられたので記憶に新しいという人も多いのでは?

Wowoo Exchangeの中で使われる新トークンのICOも噂されている今、もう一度WowooのICOがどのように行われたか振り返って見ましょう。

プレセール(ボーナス20%) 2018年1月17日
トークンセール 2018年3月12日〜19日まで
WWBを購入できる通貨 NEO、ETH
ソフトキャップ(最低目標) 194,444,444 WWB
ハードキャップ(目標上限) 277,777,778 WBB

と、このようなスケジュールで行われました。
ICO開催時のWWBの価格は、1WWB=0.011ETHで200WWBからの購入が可能でした。
このICOは日本・アメリカ・中国の居住者は参加できなかったのにも関わらず、プレセール開始後わずか12分で売り切れたことで、メディアでもかなり話題になりました。

なぜこれほど注目されていたのかについては色々と理由があるでしょうが、

  • 日本の大手サイトの運営会社が出資している
  • 有名投資家のロジャー・バー氏がアドバイザーに就任
  • 有名インフルエンサーが積極的に紹介していた

この3つの要素が大きいでしょう。

プレセールが即完売となったこと自体も良い宣伝となり、本セールにも購入希望者が集まりました。

現在の価格はICO割れしていますが、先ほどご紹介したWoWoo Exchangeが稼働したら価格が上昇するのでは?と予想されています。

ただ、注意したいポイントもあります。
ホワイトペーパーの記載に不備があったり、代理店によるトラブルが発覚したりしています。

取引所を介さずに購入する際には、高額な仲介料を請求される可能性がありますので注意しましょう。

Wowoo(WWB)が購入できる取引所

2019年4月現在、Wowoo(WWB)が購入できる仮想通貨取引所は以下の通りです。

CROSS exchange


日本人が運営に関わり、アゼルバイジャン政府に認可を受けた仮想通貨取引所です。
自動取引マイニングやお得な独自トークンのシステムでにわかに注目を集めています。
Wowoo(WWB)は2019年3月に上場しました。

CROSS exchangeはこちら

Bit-Z


ポストバイナンスの呼び声高い、中華系の中堅取引所です。
Wowoo(WWB) 以外にも80種類以上の仮想通貨が取引でき、ユーザーが直接取引できるOTUを導入していることでも知られています。

Bit-Zはこちら

BitFore


シンガポールに拠点を置き、アジアからヨーロッパにオフィスを構えているグローバルな仮想通貨取引所です。
現物取引のみで、日本語表示にも対応しているため最近日本人投資家のユーザーも増えています。

BitForexはこちら

Wowoo(WWB) はビットコインとイーサリアム建てで取引できます。

まとめ

今回は、 Wowoo(WWB) についてご紹介しました。


・Wowooは感動や善意を経済活動につなげるために開発された
・OKWAVEやロジャー・バー氏など知名度の高い会社や投資家が携わっている
・取引所の他、複数のプロジェクトが進行中である。

ということが分かりました。
残念ながら、日本の取引所には上場していないので購入するためには海外の取引所を利用する必要があります。

購入を検討している人は情報収集をしながら、まずは余剰資金で取引をすることをおすすめします。