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WiMAXルーターの充電しっぱなしはダメ?4つの注意点を解説!

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家や仕事先でWiMAXを使うときは、ずっと充電をしておきたい、もしくは充電をした状態でインターネットを使いたいと思いますよね。

実は不必要にWiMAXのルーターへの充電を続ける行為はリスクがあり、使いやすさを損なう危険があります。WiMAXの使いやすさを維持するために、充電が必要になる機会を減らせる対策をしておきましょう。

ここではWiMAXのルーターへ充電しっぱなしにするのはいけない理由と、充電するペースを落とす方法を解説します。スマホのバッテリーを長持ちさせたいときにも役立つ内容なので、ぜひ参考にしてくださいね。

WiMAXルーターの充電しっぱなしによるリスク

結論からいうと、WiMAXルーターの充電しっぱなしは避けるのが賢明です。必要もないのに充電を続けるとバッテリーに負荷をかけ続けて4つのリスクが伴うからです。

  • バッテリーの寿命が短くなる
  • 外でのバッテリーの持ち時間が短くなる
  • バッテリーが膨張して爆発する危険がある
  • 発熱によって通信速度が低下する

①バッテリーの寿命が短くなる

WiMAXルーターへの充電しっぱなしを避けるべき大きな理由は、バッテリー寿命への影響です。

ポケットWi-Fiやスマートフォンの内蔵バッテリーは平均で2年間ですが、充電をしたままインターネット通信をしたり、電池が満タンになっているのに充電をしたままにするとバッテリーに負荷がかかり寿命の短縮につながってしまいます

②外でのバッテリーの持ち時間が短くなる

充電のしっぱなしによってバッテリーの寿命が短くなると、外でポケットWi-Fiを使うときのバッテリーの持続時間が少なくなります。

WiMAXのポケットWi-Fiは最大連続通信時間が8時間以上ですが、バッテリーの寿命が短くなり出すと連続通信時間が8時間を大きく下回り、外ではモバイルバッテリーが必須になっってしまいます。

③バッテリーが膨張して爆発する危険がある

頻繁に充電をしっぱなしの状態にすると、ルーターに内蔵されたバッテリーが膨張する危険まで伴います。とくに購入してから年数が経つほどバッテリーが膨らむ可能性が高くなります

バッテリーが膨らむとルーターの内部機器が圧迫されて故障する恐れが生じるうえに、バッテリーが爆発しないか不安に苛まれてしまいます。

④発熱によって通信速度が低下する場合も

充電しっぱなしの状態でWiMAXでの通信を行うと、ルーターが発熱するリスクも伴います。

発熱が起きるとルーターが温度の情報を防ぐために機能をセーブするので、通信速度が遅くなって使いづらくなってしまいます。

バッテリーへの負荷を減らす方法

充電のしっぱなしによるバッテリーへの負荷を減らす方法は主に3つです。

  • 必要のないときにルーターの電源を切る
  • 省電力モードを活用する
  • 家だけでWi-Fiを使うならホームルーターを使う

状況によっては新しいルーターへの買い換えも要検討です。

①必要ないときにルーターの電源を切る

バッテリーへの負担を減らす第一歩は、使わないときにルーターの電源を切ることです。

インターネットを使わないときにルーターの電源を切っておけば、バッテリーが減るペースが下がって充電が必要になる機会が少なくなります。バッテリーの寿命は充電をした回数が増えるほど短くなるので、必要のないときにルーターの電源をオフにするだけでも負担が減ります。

②省電力モードを活用する

NEC製のWXシリーズを使っている人は省電力モードを活用してみましょう。

省電力モードは名前の通りバッテリーの持ち時間を長くしてくれる機能で、充電が必要になる機会を減らしてバッテリーへの負担を軽くできます

省電力モードをオンにすると最大通信速度が低下しますが、ホームページぐらいなら十分見られるので、動画を見ないときには活用したいところです。

省電力モードの使い方

省電力モードをオンにする方法は簡単で、ルーターのタッチパネルを以下の手順で操作するだけです。

  1. メニュー画面で「ECO設定」を選択
  2. 「省電力モード」を選択
  3. 「エコ」にチェックを入れる

③家での利用がメインならホームルーターを使う

自宅でしかWi-Fiを使わないのであれば、わざわざ充電が必要なモバイルルーターを使う必要はなく、ホームルーターを利用するべきです。自宅だけでWi-Fiを使う人がモバイルルーターを利用すると、充電する頻度が高くなってバッテリーや本体への負担が大きくなります。

ホームルーターにはバッテリが内蔵されていないので、どれだけ電源を付けっぱなしにしても負荷がかからず、先ほどご紹介した膨張などの不安要素がありません

おすすめのホームルーターはHOME L02

WiMAXは今で何種類かのホームルーターを販売していますが、一番のオススメは「Speed Wi-Fi HOME L02」です。

引用元:UQ WiMAX

HOME L02の強みは通信速度と電波の入りやすさです。今まで発売されているホームルーターの最大通信速度を比較しました。

機種 最大通信速度(下り)
HOME L02 867Mbps
HOME 01 440Mbps
HOME L01/L01s 440Mbps
novas Home+CA 220Mbps
URoad-Home2+ 110Mbps

比較表を見ての通り、HOME L02の最大通信速度は今まで発売されたホームルーターのなかでもっとも優秀です。高感度アンテナ搭載モデルなので、電波が入りやすく接続が安定する状態を維持してくれます。

引用元:UQ WiMAX

ホームルーターへ機種変更するならHOME L02だけが選択肢と考えていいでしょう。

同一機種を2年以上使っているなら買い換えを

すでに今持っているルーターを2年以上使っている人は、そろそろ新しい端末への買い換えを検討してみましょう。WiMAXのルーターに内蔵されているバッテリーは基本的に寿命が2年とされているからです。WiMAXを契約してから2年経って電池持ちが悪くなったと感じている人もいるのではないでしょうか?

バッテリーを交換する選択肢もありますが、自分で交換できない機種が増えて修理という形で依頼をしなければいけないケースが増えたので、新しい機種に買い換えてから先ほどまで紹介した方法を行うのが無難です。

W06など新機種にはバッテリー保護モードがないと考えるべき

以前であれば、WiMAXのルーターにはバッテリー保護モードが備わった機種がありました。バッテリー保護モードは充電をしたままの状態にしても電池の量を調整してくれる便利機能でしたが、W06をはじめとした現行の機種(WX03以降)には備わっていません

そのため、WiMAXを契約する人や、新しいルーターを買い換える人は先ほどまで紹介している方法でバッテリーへの負担を減らしましょう。

まとめ

ここではWiMAXのルーターを充電しっぱなしにするのはダメな理由をご紹介しました。

【WiMAXルーターの充電しっぱなしによるリスク】

WiMAXのルーターへの充電をし続けたままにすると、4つものリスクを被ります。

  • バッテリーの寿命が短くなる
  • 外でのバッテリーの持ち時間が短くなる
  • バッテリーが膨張して爆発する危険がある
  • 発熱によって通信速度が低下する

バッテリーの持ちや通信速度を安定させるために、ルーターへの充電をしっぱなしにする状態は避けるべきです。

【バッテリーへの負荷を減らす方法】

バッテリーの寿命や持ち時間を長くするために、以下の対策をしてルーターへの充電が必要になる機会を減らしましょう。

  • 必要のないときにルーターの電源を切る
  • 省電力モードを活用する
  • 家の利用がメインならホームルーターを使う

利用しているルーターが購入してから2年以上経っているものであれば、新しい機種への買い換えも考えてみましょう。