ポケットWi-Fi

大学生必見!一人暮らしにおすすめのWiFiの選び方!

大学に進学して一人暮らしをするときに悩まされるのが、どのような方法でWi-Fi(ワイファイ)を導入するかです。

大学生の人が一人暮らし用のWi-Fiを契約するときは、入居する物件の回線環境に注意したうえで自分にあった回線を選びたいところです。

ここでは大学生の一人暮らし向けにおすすめのWi-Fiの導入方法を解説します。

大学生の一人暮らしでWi-Fiを使うときの注意点

大学生の一人暮らしでWi-Fi(ワイファイ)を使う場合、入居先の回線環境をチェックする必要があります。

集合住宅に完備されている回線は遅い

学生用の一人暮らし向けアパートやマンションを探す際、光回線完備の物件が魅力的に見えるものです。しかし、集合住宅に完備されている光回線は評判が今ひとつで、速度が安定しないとの口コミが多く見受けられます。

とくに夜の時間に速度が安定しない声が目立っています。

なかには常に速度が安定する光回線完備の物件はありますが、口コミを調査した限りでは不満を感じる人が多いので、別で回線を契約できる物件を選ぶのが賢明です。

すでに光回線完備の集合住宅に住んでいる場合、他の回線を検討してみましょう。

完備と対応は意味合いが違う

学生向けのアパートやマンションの物件情報を見るときは、「光回線完備」と「光回線対応」の違いに注意しなければいけません。

光回線完備の集合住宅では物件側が光回線とプロバイダを契約していていて、管理費に利用料金が含まれています。光回線対応の集合住宅は光ファイバー導入済みではありますが、使用するには対象事業者との契約が必要で、利用料金は家賃とは別で払わなければいけません。

光回線完備の物件は魅力的に見えますが、先ほどご紹介した通り速度が不安定なデメリットがあるので一概におすすめはできません。速度に不満を感じたとしても、他に契約できる回線がモバイル型に限られてしまいます。

光回線完備の物件では他社の固定回線を導入できない可能性が高いからです。

光回線対応の物件では導入されている光ファイバー次第では契約できる事業者やプロバイダが豊富で、速度が安定するサービスを契約できるチャンスがあります。とくにフレッツ光対応物件であれば、数多くの光コラボが選べるので候補に困りません。

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選択肢は光回線とモバイルWi-Fiルーター

大学生の一人暮らしで使うWi-Fi(ワイファイ)の選択肢は大きく分けて光回線とモバイルWi-Fiルーターの2つです。

光回線は通信速度が安定しやすいですが、契約するときと解約するときの手間や費用がネックです。モバイルWi-Fiルーターは用途こそ限られますが、手軽に契約できるのでさまざまな状況におすすめです。

光回線とモバイルWi-Fiルーターの良いところと良くないところを解説します。

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光回線の良いところ

光回線のメリットは機能性の良さで、あらゆる用途で活用できます。

通信速度の安定性が高く万能

光回線の最大通信速度は1Gbpsで、常に速度が安定する強みがあります。集合住宅では配線方式によって最大通信速度が100Mbpsになる場合がありますが、光ファイバーを使って有線で通信するので速度が不安定になりません。

速度の速さはモバイルWi-Fiルーターも優秀ですが、動画やホームページを見るぐらいなら充分です。しかし、モバイルWi-Fiルーターでは無線で通信するので、突発的に速度が遅くなりやすくPing値が安定しません。

Ping値の速さはオンラインゲームをするときに必要なので、光回線はネットサーフィンからオンラインゲームまであらゆる用途に活用できます。

速度制限がなく使い放題

完全な使い放題である点も光回線の魅力です。

モバイルWi-Fiルーターは3日で10ギガを使用した人に速度制限をかけているので、動画を見られる時間が限られてしまいます。光回線にはデータ量の制限がないので、再生時間を気にせず動画が見られます。

光回線の良くないところ

光回線には契約するハードルが高いデメリットがあり、解約するときの手続きや費用もネックです。

工事が必須の可能性が高い

住んでいる物件の導入有無に関係なく、光回線を利用するには工事が必要です。光回線が導入済みの物件では壁から室内に光ファイバーを引く工事行われ、導入されていない住居では電柱から自宅へ光ファイバーを引いてもらわないといけません。

引用元:フレッツ光

今はキャンペーンで工事費を実質無料になる光回線が増えたので費用の心配は無用ですが、申し込みから開通するまで2週間から1ヵ月以上はかかるので、契約が完了するまで手間がかかります。

光回線完備のアパートやマンションでは工事をせずにネットができますが、先ほどご説明した通り速度が遅くなりやすいので使用はおすすめできません。

解約費用が高くなる可能性あり

今やキャンペーンで工事費が実質無料になる光回線は増えましたが、解約費用の負担は軽減されていません。光回線には2年や3年の縛りがあり、解約するときに9,500円以上の違約金が請求される恐れがあります。

違約金は更新月に解約すれば請求されませんが、2年や3年に一度しかないので注意が必要です。

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引っ越しの際に継続利用する場合の手続きが面倒

光回線は転居先が提供エリアの範囲内であれば引っ越しをする場合に契約の継続ができますが、転居先でも光ファイバーをする工事をしてもらわないといけません。

契約する場合とは違って転居先での工事は費用が発生する場合があるので、将来的に引っ越しが見込まれる大学生の一人暮らしにはオンラインゲームで遊びたいなどの理由がない限り光回線はおすすめしにくいです。

モバイルWi-Fiルーターの良いところ

モバイルWi-Fiルーターは簡単に契約できるうえに引っ越しする場合でも簡単に継続利用ができるので、将来的に退去の予定がある大学生の一人暮らしに向いています。

工事不要だから契約が楽チン

モバイルWi-Fiルーターでは無線で通信が可能なので、わざわざ光ファイバーを引く工事をする必要がありません。申し込みをしてから開通するまでの期間も早く、最短で翌日からインターネットが使えるようになります。

使い放題の事業者が多い

モバイルWi-Fiルーターには一ヶ月に使用できるデータ量に制限がありません。なかには3日で10ギガを消費する事業者はありますが、最近は完全に速度制限がないモバイルWi-Fiも登場しているのでデメリットが気にならなければ光回線よりも魅力的な選択肢です

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引っ越しをするときの継続利用が簡単

モバイルWi-Fiルーターは工事が不要なので、転居先が提供エリア内なら簡単に継続利用が可能です。大学生の一人暮らしは近い将来に引っ越しをする可能性があるので、モバイルWi-Fiルーターは長く付き合える回線といえます。

モバイルWi-Fiルーターの良くないところ

モバイルWi-Fiルーターは契約と引っ越し時の手続きが簡単で大学生向けですが、機能性が良くないデメリットがあるので、ネットを使う目的次第では光回線を選ぶ必要があります。

速度の安定性は光回線ほどではない

モバイルWi-Fiルーターの通信速度は最大100Mbps以上で、なんなく動画やホームページが見られる品質です。しかし、無線で通信するので突発的に速度が遅くなりがちです。

突発的に速度が遅くなってもネットサーフィンをする分には支障を来しませんが、オンラインゲームで遊んでいると瞬間的に酷いラグ(遅延)が起きる恐れがあります。オンラインゲームで遊びたいのであれば速度が安定する光回線を検討してみましょう。

3日で10ギガの制限を設ける事業者がある

モバイルWi-Fiルーターを検討する場合に注意したいのが速度制限の有無です。

使い放題プランを展開しているモバイルWi-Fiルーターの事業者のなかには、回線の混雑を避けるために3日間で10ギガを使用した人に速度制限をかけているところがあります。

WiMAXとポケットWi-Fiは下記の内容で3日で10ギガの速度制限を設けています。

事業者 WiMAX ポケットWi-Fi(ワイモバイル)
速度制限がかかる時間 条件に該当した翌日18時から翌々日2時まで 条件に該当した翌日18時から翌々日1時まで
制限がかかったときの速度 1Mbps 1Mbps

制限を受けたときの速度は1Mbpsとされていますが、無線のため電波の状態で変動するので必ず1Mbps出るわけではありません。

1日に動画を再生する量が4時間未満なら速度制限は受けませんが、制限を受けると動画を見るのが困難になります。データ量を気にせずに動画を見たい人は速度制限がないモバイルWi-Fiルーターを選びましょう。

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大学生の一人暮らしにおすすめのネット回線

大学生の一人暮らしで光回線とモバイルWi-Fiルーターのどちらを契約するべきかは、オンラインゲームをするかで決まります。動画やホームページを見るぐらいならモバイルWi-Fiルーターがベストです。オンラインゲームで遊ぶなら遅延が起きにくい光回線を選びましょう。

おすすめの光回線とモバイルWi-Fiルーターをご紹介します。

光回線は契約中の携帯会社で選ぼう

光回線を利用するのであれば、契約している携帯会社にあわせてセット割が受けられる事業者を選びたいところです。セット割を適用すれば毎月スマホ代に割引が入り、光回線の実質利用料金が安くなります。

契約している携帯会社ごとにおすすめの光回線をまとめました。

契約している携帯会社 おすすめの光回線
ドコモ ドコモ光
ソフトバンク ソフトバンク光、NURO光
au auひかり、ビッグローブ光

ドコモを契約中ならドコモ光一択ですが、どのプロバイダで申し込むかで通信速度が変わります。ドコモ光対応プロバイダでおすすめはGMOとくとくBBで、V6プラスで接続して安定した通信を可能にしてくれます。

ソフトバンクを契約しているならソフトバンク光とNURO光のどちらかです。NURO光は最大通信速度が2Gbpsで、もっともスペックの良い光回線です。ただし、NURO光は提供エリアが限られているので全国規模で提供されているソフトバンク光もチェックしましょう。

auを契約中ならauひかりがおすすめですが、提供エリアに限りがあるのでフレッツ回線を用いて提供エリアが広いビッグローブ光も検討しておきたいところです。

モバイルWi-FiルーターならどんなときもWiFiがおすすめ

モバイルWi-Fiルーターを契約するのならおすすめはどんなときもWiFiです。

引用元:どんなときもWiFi

どんなときもWiFiは速度制限がない完全使い放題のサービスなので、オンラインゲームで遊ばない限りは光回線の代わりに使えるほどの高品質です。

月額料金は高くはなく、大学生の一人暮らしでも手が出る値段です。WiMAXと比べると高いと感じますが、WiMAXには3日で10ギガの速度制限があるので使いやすさを基準にするとどんなときもWiFiがおすすめです。

どんなときもWiFiのサービス内容!ポケットWiFiとの違いは?「どんなときもWiFi」はどんなサービスなのか気になっていませんか?どんなときもWiFiは従来のサービスが抱えるデメリットを払拭しているので、速度制限が気になる人はぜひ検討してみましょう。ここではどんなときもWiFiのサービス内容をご紹介します。...
事業者 月額料金
どんなときもWi-Fi(クレジットカード払い) 1~24ヶ月目:3,480円

25ヶ月目以降:3,980円

どんなときもWi-Fi(口座振替払い) 1~24ヶ月目:3,980円

25ヶ月目以降:4,410円

WiMAX 1~2ヶ月目:2,170円

3~36ヶ月目:3,480円

37ヶ月目以降:4,263円※1

ポケットWi-Fi 4,380円※2

※1:GMOとくとくBBで申し込んだ場合です。

※2:アドバンスモードを使用する場合です。

口座振替払いができるのもどんなときもWiFiのおすすめポイントです。他社のモバイルWi-Fiルーターはクレジットカード払いにしか対応していない事業者が多いので、クレジットカードを持っていない大学生の人にはどんなときもWiFiがなおのことおすすめです。

どんなときもWiFiの公式ページ

まとめ

ここでは大学生の一人暮らしにおすすめのワイファイの導入方法をまとめました。

これから一人暮らしをはじめる場合、入居先を選ぶときに物件ごとの回線環境をチェックしてください。学生用のアパートやマンションには光回線完備の物件がありますが、光回線対応物件のほうがおすすめです。

契約する回線の選択肢は光回線とモバイルWi-Fiルーターの2択で、オンラインゲームで遊びたいなら光回線を選びましょう。動画再生やホームページを見るのが主な用途ならモバイルWi-Fiルーターで充分です。